2016.01.21

季節ごとの肌と髪のケア方法 ③ 夏(7〜8月)編

季節ごとの肌と髪のケア方法 ③ 夏(7〜8月)編

こんにちは!

BASSA高田馬場店 池田です^_^

今回のブログでは季節ケア方法、夏編です!

7〜8月の平均湿度は約70〜73%

一年で1番湿度が高くなり、さらに紫外線も1番多くなる時期です。
強い紫外線により、キューティクルが損傷し髪の毛が痛んでしまいます。

また、紫外線と水により発生する「ヒドロキシラジカル」によりキューティクルの酸化や染料、メラニンの分解によりごわつきや褪色が起きやすくなります。

  
夏休み、海や屋外プールに出かけた方、カラーが抜けてしまったり、色落ちがいつもよりひどいと感じたりしませんか?

これら全て、紫外線のダメージなのです!

夏の終わり、9〜10月にいらっしゃるお客様はほとんどの方が紫外線の影響を受けていて、ダメージなどにつながっています。

なので、この時期は日焼け止めはもちろん、日傘なども有効ですね!

あとは、ダメージしてしまった髪の毛対策として損傷したキューティクルを補う、オージュアオススメラインはこちらです!

  
スムース

キューティクルを補修、保護し、ツヤを出します。

こちらの商品にはキューティクルをなめらかに整える力のある「シルクリピッド」という成分が入っています。

紫外線でダメージしてしまい、指通りが悪くなりがちな髪の毛にぴったりです!

  
さらに、髪の日焼け止め「デイライトシャワー」画像左

スプレータイプなので外出前に全体にかけるだけで髪の毛を紫外線から守ってくれます。

セット力はありませんが、ツヤ出しとしても使えます^_^

「デイライトミルク」画像右

こちらは洗い流さないトリートメント。

紫外線ダメージで荒れたキューティクルを整える効果(ミルクプロテイン)と、紫外線ダメージの原因であるヒドロキシラジカルを失くしてくれる、ポリフェノールの抗酸化作用(サンフラワーエキス)が含まれています。

こちらはこの季節にはぜひ使っていただきたいですね!

紫外線は肌にも影響してきます。

紫外線でダメージを受けた肌は、肌内部がダメージを受けてしまうので水分や弾力が奪われシミ、シワの原因になります。

そこで、美白ケアはこの時期にしっかりしておきましょう!

  
こちらは美白美容液「JCprogram ナノブライトエッセンス」

美白に欠かせない栄養素、ビタミンCの誘導体が高濃度配合されているので、効果のスピードが速く実感しやすいです。

夏は海やアウトドアにお出かけ好きな方は特に!スペシャルケアでシミをなかったことにしちゃいましょう!
サロンでもこの時期限定の紫外線対策メニューもあるのでぜひご相談下さい^_^
BASSA高田馬場店 池田

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