こんにちは!
美容室BASSA保谷店の栗原です\(^_^)/
今日は熱によるダメージについてお話します!
髪の毛は薬材によるダメージが多く考えられますが、熱によるダメージも非常にデリケートです。
例えばアイロン
アイロンは熱を当てる時間が長かったり高熱で一気に形を作ってしまうと髪の内部の水分が蒸発し髪そのものも焼け焦げてしまうんですね(゜ロ゜)
そうすると固くなる、パサつく、ザラつく等ダメージによるマイナス要素が出てきます!
なのでオススメは、乾かすときにベース材としてトリートメントをつけるのとアイロンの使用は過度に温度を上げずに長時間同じ所に当てすぎない事です( ・∇・)
是非アイロンユーザーはこれをもとにやってみて下さい。