2016.07.10

第二弾!ヘアカラー基礎知識編

第二弾!ヘアカラー基礎知識編

こんにちは!美容室bassa高田馬場店伊藤です!

7月10日とっても天気の良い週末ですね(o^^o)✨
前回の記事では最近お客様からのご質問で多くいただいた内容改めて書かせて頂きました。

【カラーリングの基礎知識をレクチャー!!】
イメージを一新することができるカラーリング!ですがまだまだ分からな事もいっぱい!

今日はカラーリングの基礎知識をおさえておくことでもっとカラーリングを楽しめる♪自分に似合うベストカラーリングが見つかる♪

第一弾として

【カラー剤の種類と違い】をそれぞれまとめております。

今日は第二弾として!
【似合うカラーを見つけるポイント♪】です!
似合うカラーを見つけるポイントにはカラーの選び方が重要になります。

まずは基本に戻りカラーの選び方についてまとめました。
①まず決めるのは髪の明るさ!

カラーを決める時にまず色みより明るさを決める!

今より明るくしたいのか暗くしたいのか、キープしたいのか。

分からないな〜迷うな〜という方は美容師に相談しましょう( ´ ▽ ` )
〈ダークトーン〉

5〜7トーンの低明度のカラーだと輪郭がはっきり!

シャープで大人っぽい印象に!

コントラストにより肌は白く見える。
〈ライトトーン〉

9トーン以上の高明度のカラーだと肌と髪がなじむのでふんわりソフトな顔立ちに見える。

瞳は濃く引き立つので可愛らしい印象に♪

②肌に似合わない色はさけるのがベター。

ヘアカラーで肌色まで綺麗に見えたりくすんで見えたり…。

髪色を決める前にどうしても似合わない色だけ知っておくと役立ちます。

〈暗めオークル肌タイプ〉

黄色みの強く暗めの肌の人にダークなマット系は顔色が悪く見えやすい。

イメージも暗く見えてしまいます。

〈暗めピンク肌タイプ〉

ピンク肌でも肌が暗めの人や日焼けをしている人は赤系とパープル系はさけるとベター。

顔に赤みが反射して日焼けした肌がさらに赤ら顔や赤黒い顔に見えてしまいがちです。

〈明るいピンク肌〉
カラーをしなくても重く感じない明るいピンク肌。

明るいイエロー系は顔色が悪く見えやすく肌&髪もパサついて見えてしまう可能性が大きいです。

さて次回は【なりたいイメージで色をセレクト!】についてです!!!

( ̄^ ̄)ゞ
それでは本日もご来店お待ちしております!!
bassa高田馬場店アートディレクター伊藤でした( ´ ▽ ` )ノ
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